食べ物の悩み

アボカドは変色しても食べれる?黒い筋や斑点はカビ?【黒くなったアボカド救済レシピ3選】

当サイトにはプロモーション広告が含まれております。

昨日残しておいたアボカドを使おうと思ったら、黒く変色しちゃった!これって食べれるのかな?
買ったばかりのアボカドを切ったら黒い筋や斑点があったんだけど、もしかしてカビ?食べても体に害はないの?

アボカドはおいしくて美容にもいいので、スーパーでよく購入する食品ですが、
中身が見えないので、切ってみたら黒くなってたなんてことありますよね…。
さらにきれいなアボカドを買っても、ラップで包んで保存したら翌日に黒くなっていた経験がある人も多いのではないでしょうか?

そんなとき、こう思いますよね?
傷んでる…。失敗したなぁ。体に悪そうだし食べるのやめようかなぁ。

結論からお伝えすると…

切り口が変色したり、黒い筋や斑点があったりなど一部が変色したアボカドは安全に食べれます!

なぜなら、黒く変色しているのが一部であればカビや傷みが原因ではないからです。
変色の理由は「酸化」「熟れすぎ」「低温障害」だと考えられ、食べても問題ないですよ♪ただし、全体が変色している場合は傷んでいるので食べてはいけません!

でも、黒くなってるとなんだか食べる気が起きないのよね…。捨てちゃおうかしら?

食べれるのに捨てるなんてもったいない!
黒くなったアボカドをおいしく食べる方法があります。
気になる方はそちらもチェックしてみてください♪
≫今すぐ黒くなったアボカド救済レシピが知りたい人はこちらをクリック!

この記事では

  • こうなったら食べちゃダメ!【悩んだときの5つのチェック】
  • アボカドの選び方&変色を防ぐ方法

についても詳しくまとめています。

筆者
筆者
黒く変色しているアボカドも栄養価は同じです。捨てるのはもったいない!おいしく調理して食べるのがおすすめです★ただし、色だけでなく臭いや触感がいつもと違うときは、お腹を壊してしまうので食べてはいけません!
悩んだときは、この記事にある5つの項目を使って自分でチェックしてみてください♪

アボカドは変色しても食べれる?黒い筋や斑点はカビ?【変色する3つの理由】

先ほどもお伝えしましたが

切り口が変色したり、黒い筋や斑点があったりなど一部が変色したアボカドは安全に食べれます!

なぜなら、カビが生えたり傷んだりして変色したわけではないからです。

それでは、どうしてアボカドは変色してしまうのでしょう?
その理由についてまとめてみました。

酸化したから

まず考えられる理由は酸化です。
食べ物が酸化するのは身近でもよくあること。例えば、りんごやバナナを切ったまま放置すると黒や茶色に変色しますよね?それと同じことですよ♪

アボカドにはポリフェノールが多く含まれています。ポリフェノールは美容効果が高く、アボカドが「食べる美容液」と言われる理由の一つになっています。
このポリフェノールが空気に触れることで、ポリフェノールオキシターゼという酸化酵素と反応することで酸化が起きます。そして、酸化することで黒色や茶色に変色するのです。

どうして黒い筋や斑点になるの?

黒い筋や斑点は、種に栄養を送るための維管束です。そのため、他の部分よりも酸素に触れやすいため、切る前から酸化して変色することがあるのです。

熟しすぎたから

少し硬いアボカドを買ったから、数日間そのまま放置したことがある人もいますよね。
アボカドは硬すぎず柔らかすぎず、切ったときの色が黄緑やクリーム色になった頃が食べごろです。
しかし、食べごろを逃して熟しすぎてしまうと、変色してしまうことがあります。
においや触った感じに問題がなく、黒く変色している部分が一部であれば、切り落として食べることができます。

低温障害が起きたから

アボカドはもともと温かい気候の国で育つ食べ物なので、低温の状態が苦手です。
そのため、まだ硬くて食べられないアボカドを買ったからといって冷蔵庫の中に入れておくと低温障害が起きてしまいます。

低温障害になったアボカドは、黄緑色の果肉に黒いぶつぶつの斑点が混じり、筋も目立つようになります。食べられないことはないですが、見た目も風味も悪くなってしまうのです。



こうなったら食べちゃダメ!【悩んだときの5つのチェック】

酸化しただけで食べられるのか?傷んで変色しているのか?
見極めるのが難しいときもありますよね。
食べていいか悩んだときは次の5つのチェックをしてみましょう!

こうなったら食べちゃダメ!5つのチェック

酸っぱい臭いや変な臭いがする
果肉全体が黒色や茶色に変色している
ぐにゃぐにゃで果肉がすぐ崩れる
・種が簡単に外れる
・皮に白いふわふわがついている

酸っぱい臭いや変な臭いがする

アボカドが腐ると酸っぱい臭いや鼻がつんとする臭いがします。
そうなったアボカドは、食中毒の恐れがあるので捨ててください。

果肉全体が黒色や茶色に変色している

黒い筋や斑点、切った断面だけでなく、皮の近くや果肉全体が変色している場合は傷んでいる可能性が高いです。見た目だけで判断しづらい場合は、においや触った感じなどもチェックしてみてください。

ぐにゃぐにゃで果肉がすぐ崩れる

皮の上から手で押したときに形が変わるほどぐにゃぐにゃしている場合は、腐っている可能性があります。さらに腐敗が進むと、汁が出てきてドロドロしてくるので、そこも併せてチェックすることをおすすめします。

種が簡単に外れる

ふつうはアボカドの種に包丁の刃元をさして力を加えなければ種は外れません。
しかし腐ったアボカドは、半分に切っただけでぽろっと種が外れることがあります。
そうなったら、かなり傷んでいる証拠ですので食べてはいけません!

皮に白いふわふわがついている

皮の表面やヘタの部分に白いふわふわしたものがついていたら、それは白カビかもしれません。
アボカドに付着しているのは有害なカビの可能性もあるので、食べるのはやめましょう。



黒くなったアボカド救済レシピ3選

黒くなったアボカドを食べるときに気になるのは見た目ですよね。
黒い筋や斑点が見えると食欲がわかなくなってしまいます。

そこで、変色したアボカドは「見た目が気にならないように調理する」のがポイントです。

アボカドディップ

アボカドを潰してディップにすれば、色は全く気になりません!
特に熟れすぎて黒くなってしまったアボカドは潰しやすいのでディップがおすすめです♪
クリームチーズやたまねぎを入れるとよりおいしくなります。
食パンにぬって、チーズをのせて焼くと最高です!

おすすめレシピはこちら!
Cpicon 簡単♪クリームチーズのアボカドディップ♪ by miiyama315

サラダ

色が気になるアボカドも潰してまぜればサラダに使えます。
ポテトサラダやチョップドサラダにするとクリーミーな味わいになるのでおすすめです★

おすすめレシピはこちら!
Cpicon 変色アボカド救済!簡単チョップドサラダ by yuna♔ゆなぽい

ディップやサラダのようにアボカドを生で食べるときに食感が気になる人裏ごししましょう。滑らかな口触りになります♪

アボカドグラタン

切った断面が黒くなったアボカドには、チーズをのせて焼いたアボカドグラタンがおすすめ!
黒い筋や斑点は隠して、こんがり焼けたおいしいチーズで食欲が増すこと間違いなし♪

おすすめレシピはこちら!
Cpicon 熟れ過ぎアボカド救済♪アボカドグラタン by MR06home



アボカドの選び方&変色を防ぐ方法【切った翌日も黒くならない!】

ここまでアボカドが黒く変色していたときの話をしてきましたが、
できるなら変色していないアボカドが食べたいですよね?

そこで、

  • 新鮮なアボカドの選び方【3つのポイント】
  • 変色を防ぐ5つの方法

をまとめました。

新鮮なアボカドの選び方【3つのポイント】

皮の色が濃い緑色と黒の間になっているものを選びましょう。
濃い緑色だと硬すぎ、黒色だと熟れすぎになってしまいます。

ヘタ

アボカドのヘタが少し浮いて、ぐらぐらしているものを選びましょう。
ヘタが取れているものは熟れすぎて酸化が進んでいることが多いです。また、ぴったりくっついているアボカドはまだ食べごろではありません。

触った感じ

硬すぎず、適度な弾力があるものを選びましょう。
また、凹凸がなく左右対称な形のアボカドだとバランスよく育つのでおいしくものが多いです。

変色を防ぐ5つの方法

切る前は常温保存

低温障害と熟しすぎを防ぐために、アボカドは常温で保存しましょう。
一般的には8~12℃を維持するのがおすすめです。

レモン汁やお酢を塗る

切ったあとにアボカドは、切り口にレモン汁やお酢を塗って保存してください。
レモンやお酢には酸が含まれており、酸化を防ぐ効果があるのです。
レモン汁やお酢を塗った後は、ラップで包んで空気に触れないように密閉しましょう。

玉ねぎと保存する

玉ねぎと一緒に保存すると、玉ねぎに含まれる硫黄成分が酸化を防ぎ、変色を抑えてくれます。蓋つきの容器にいっしょに入れるのが効果的です。

種を付けたまま保存する

半分だけしかアボカドを使わない場合は、種は外さずにそのまま保管しましょう。
種がついていると空気に触れる面が少なくなるので酸化しづらくなります。

電子レンジで加熱する

電子レンジで加熱すると変色の原因であるポリフェノールオキシターゼという酵素を破壊することができます。
15秒前後加熱するだけなので味や食感を損ねることなく変色を防ぐことができます。

詳しいやり方はこちら!
Cpicon 簡単☆アボカドが黒くならない色止めの裏技 by zebram



まとめ

この記事のまとめ

切り口が変色したり、黒い筋や斑点があったりなど一部が変色したアボカドは安全に食べることができる!

なぜなら変色する理由が「酸化」「熟れすぎ」「低温障害」だからです。

しかし、次のようなアボカドは傷んでいるので食べてはダメ!

  • 酸っぱい臭いや変な臭いがする
  • 果肉全体が黒色や茶色に変色している
  • ぐにゃぐにゃで果肉がすぐ崩れる
  • 種が簡単に外れる
  • 皮に白いふわふわがついている

アボカドが変色してしまったら、安全に食べられるのか自分でチェックしてみましょう★
黒く変色しても、潰したり裏ごししたりすることでおいしく食べることができます。
もちろん新鮮できれいなまま食べられるのがベストですが、もし変色してしまってもすぐに捨てるのではなく、今回ご紹介した方法でおいしく食べてみてくださいね♪