日常の悩み

ボールペンは左利きだとかすれるし滲む!4つの対策でバッチリ解決

左手でボールペンを使ってるけど、文字がかすれたりインクが出なくなったりして書きづらいな。それに、インクが滲んで手も汚れちゃうし…何か対策はないかな。

私も左利きなので、その気持ちわかります!

まだインクが充分残っているのに、急に書けなくなってしまうと悲しい気分になりますよね。

「もしかして、ボールペンの使い方が悪いのかな。それとも、不良品だったのかな…?」なんて思うこともしばしばあります。

実はボールペンは性質上、右に回転する時はスムーズだけど、左に回転する時は詰まりやすいのです。なので、左利きの人がボールペンを使うとインクが詰まりやすくなって、文字がかすれることがあります。

対策としては以下の4つが有効です。

  1. ペン先が太めのボールペンを使う
  2. 油性のインクのボールペンを使う
  3. 紙を右に傾けて書く
  4. ペンを立てるように意識して持つ

上記を実践するだけで、左利きでボールペンを使う際のストレスを大幅に軽減することができます。

「左利きだとどうしてもボールペンが使いづらい…」と悩んでいるあなたはぜひ今日から実践してみてください。

また、左利きでも使いやすいボールペンもあわせて紹介するので、良かったらそちらも試してみてくださいね♪

この記事では、

  • 左利きでボールペンが使いづらい場合の対策4つ
  • 左利きの人におすすめのボールペン4選
  • 左利きがボールペンを使うと壊れやすいのか?

ということについてお伝えしたいと思います。

ボールペンは左利きだとかすれるし滲む!4つの対策で解決

左利きの人がボールペンを使うと、文字がかすれたりインクがニジミデテしまったりといったトラブルがよく起こります。

その度にいろいろと対策をしていますが、ここではその 具体的な対策について紹介したいと思います。

また、ボールペンの持ち方や書き方を工夫するだけでも、使う際のストレスを軽減できます。

対策①ペン先が太めのボールペンを使う

ボールペンのペン先は、一番細いもので0.28mmから一番太いもので1mmと、サイズが別れています。

ペン先が細いと、インクが詰まりやすくなってうまく書けなくなることがあります。

ペン先が太めのボールペンを使うことで、インクの詰まりや文字のかすれを軽減することができます。

ボールペンを選ぶ際は、0.7mm以上のものを選ぶと良いと思います。

対策②油性のインクのボールペンを使う

横書きの場合、左利きの人は書いた文字に手が触れて、手を汚してしまうことがあります。それには、インクの性質と関係があるようです。

インクには油性と水性がありますが、油性のインクは紙に浸透しやすく乾くのが早いので、手に汚れが付きにくくなります。

一方、水性のインクは紙に浸透しにくく乾きも遅いので、手に汚れが付きやすくなります。

従って、ボールペンは油性のインクのものを使うのがおすすめです。

対策③紙を右に傾けて書く

上の図は、左側が通常の横書きの場合、右側が紙を右に90度傾けて書いた場合です。

特殊な書き方ですが、左利きの人の中にはこのような書き方をする人もいるようです。

紙を傾けることで、文字のかすれや滲みがなくなって右利きの人と同じような感覚で書くことができます。

また、90度までではなくても、30度~45度くらいに傾けても同じような効果があります。

私も試してみたことがありますが、思ったより難しくて習得するには少し時間がかかりそうです。

対策④ペンを立てるように意識してもつ

上の画像のように、ボールペンを立てるように意識して持ちます。そして、手首と小指を机につけてその間は浮かせるようにします。

そうすることで、文字がかすれにくくなり、手が汚れにくくなります。また、書いた文字が見えやすくなります。

書く時は、小指に力を入れるように意識すると良いでしょう。

また、左利きの人の中には手首を内側に曲げて持つ人もいますが、その森方でもOKです。



左利きの人におすすめのボールペン4選

ここ左利きの人には使いづらいボールペンですが、最近ではインクなどの質が向上して左利きでもスラスラ書けるボールペンが増えてきています。

ここでは、左利きでも書きやすいおすすめのボールペンを紹介したいと思います。

おすすめ①ゼブラ サラサドライ【速乾性◎】

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左利きの人の声をもとに作られたボールペンです。

油性のジェル状のインクを使用していて、速乾性に優れているのて書いた文字に触れても手が汚れにくいです。

また、インクの発色がよく、書き味も滑らかです。

おすすめ②三菱鉛筆 パワータンク【筆圧強い人向け】

圧縮空気でインクを押し出す加圧式のボールペンです。

温度の低い所やペン先を上向きにしても、しっかりとした文字を書くことができます。

また、筆圧が強くても書きやすいので、左利きの人にもおすすめのボールペンです。

おすすめ③ぺんてる エナージェル【書き味なめらか】

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油性のジェル状のインクは低粘質で、従来のものより速乾性があります。なので、書いた文字に触れても手が汚れにくいです。

また、インクの発色がよく、書き味も滑らかです。

おすすめ④スタビロ スムーヴイージー【左利き専用】

なんと、左利き用のボールペンがありました!

ユニークな形が特徴の海外製のボールペンです。

ラバー製のグリップは、正しいペンお持ち方が自然にできるように作られています。

インクは水性ですが、カートリッジ式で交換できるので長い間使用できます。

左利きの人には重宝すると思うので、一度使ってみる価値はあるかも!



左利きが使ったボールペンはすぐ壊れる?

右利きの人には難なく使えているボールペンですが、左利きの人が使うとなぜか壊れてしまう、ということはよくあります。

ボールペンは、ペン先に仕込まれている小さなボールが回転することでインクが出る仕組みになっています。

でも、ボールが右側に回転するとスムーズにインクが出るのすが、左側に回転するとインクがうまく出ません。なので、左利きだと文字がかすれたり急にインクが出なくなる、といったことが起こりやすいのです。

また、左利きの人は筆圧が強い傾向があるので、ペン先のボールが押し込まれてしまってインクが詰まったり、時には滲み出てしまうこともあります。

そんな時には、ペン先をティッシュで拭いたり試し書きをしながら、何とか最後まで使えるボールペンもあります。でも、5割以上は完全に使えなくなってしまいます。



まとめ

今回はボールペンについて書いてみました。

  • ボールペンは、ペン先のボールが回転する向きによって使い心地や書き心地が変わる
  • ボールペンの持ち方や書き方を工夫すると使いづらさが軽減できる
  • 使いやすいボールペンを選ぶことも大事!

ということがわかっていただけたと思います。

私は以前、会社で事務の仕事をしていたので、ボールペンをよく使っていました。

でも、文字がかすれたりインクが詰まるといったトラブルが度々あったので、「何でかな~」と思っていました。

一見、左右どちらでも関係ないと思っていたボールペンですが、ボールの回転の向きによって使い心地や書き心地が変わってしまうということが意外な感じがしました。

それと同時に、長い間漠然と抱いていた疑問が解けた気がしました。

ボールペンの持ち方や書き方を工夫するだけでもストレスなく使えますが、文房具店などで使いやすいお気に入りの一本を探すのも良いと思います。

また、左利き用のボールペンもあるので、興味のある方は試してみてください。