健康の悩み

冷凍ブロッコリーに栄養はある?ブロッコリーの栄養を逃さない解凍方法もご紹介!

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悩める主婦
悩める主婦
スーパーで冷凍ブロッコリーをよく見かけるけど、ちゃんと栄養あるのかな?

「冷凍野菜」と聞くと、加工によって栄養が無くなってしまっているイメージがありますよね。

悩める主婦
悩める主婦
便利そうだし使ってみたいけど、栄養が摂れないのは嫌だな…。

と、買うのをためらっていませんか?

実は、「冷凍ブロッコリーの栄養は、生とほとんど変わらない」と言われています。

解凍方法にも気を付ければ、冷凍ブロッコリーでも十分栄養が摂れますよ♪

この記事では、

  • 冷凍ブロッコリーで栄養は摂れるのか
  • ブロッコリーの栄養を逃さない解凍方法
  • 冷凍ブロッコリーを使ったおすすめレシピ

についてご紹介していきます!

冷凍ブロッコリーの栄養について知って、普段の料理にぜひ取り入れてくださいね♪

冷凍ブロッコリーは栄養あるの?

冒頭でもお伝えした通り、冷凍ブロッコリーの栄養は、生のブロッコリーに比べて大きな差はありません。

ヤフー知恵袋にて、「市販の冷凍野菜に栄養があるのか?」という質問に対して、マルハニチロお客様相談室(公式)が以下のように回答しています。

一般的に市販されているほうれん草やブロッコリーのような冷凍野菜は、ブランチング(下ゆで)という鮮度や色を保つための表面上の加熱がされ、その後急速冷凍しています。このため栄養素が大きく逃げてしまうことはありません。しかしながら、一度加工しているため、完全な生のお野菜に比べると栄養素は多少ではありますが少なくなっています。ただ、逆に旬の季節に収穫したものを使用しているため、野菜自体は栄養価の高いものが使用されております。
引用元:ヤフー知恵袋

この回答をまとめると、

  • 加工により生野菜に比べ多少栄養素は少ない
  • 加工は「表面上の加熱後、急速冷凍」という流れ
    栄養素が大きく逃げることはない
  • 旬の季節に収穫した野菜を使用
    野菜自体の栄養価は高い

ということですね。

つまり、「冷凍ブロッコリーは特殊な加工がされているから、栄養が大幅に減っているわけではないんだ!」と理解しておけば間違いなさそうです。

実はすごい!ブロッコリーの栄養

冷凍ブロッコリーにも栄養はあることが分かりましたが、そもそもブロッコリーにはどれくらいの栄養素が含まれているのでしょうか?

参考として、生のブロッコリー100gあたりに含まれる主な栄養素の量をきゅうりと比較してみました。

【ブロッコリーときゅうりの栄養素比較】※100gあたり

  エネルギー 水分 カリウム β-カロテン 葉酸 食物繊維総量 ビタミンC
ブロッコリー(生) 40(kcal) 86.2(g)  460(mg)  900(μg) 220(μg) 5.1(g) 140(mg)
きゅうり(生) 14(kcal) 95.4(g) 200(mg) 330(μg) 25(μg) 1.1(g) 14(mg)

参照:文部科学省 食品成分データベース(出典:日本食品標準成分表2015年版(七訂))

きゅうりは、成分のほとんどが水分で構成されています。そんなきゅうりと比較すると、ブロッコリーの栄養価の高さは明らかですね。

ブロッコリーの効果・効能

では、ブロッコリーに含まれる栄養素には、どんな効果・効能があるのでしょうか?

ビタミンC

ブロッコリーには、ビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは免疫力をアップさせ、風邪の予防に効果的です。また、ビタミンCには抗酸化作用もあり、老化を防ぐ効果が期待できます。

カリウム

ブロッコリーに含まれるカリウムには、むくみを解消する働きがあり、美容にも効果的です。

また、カリウムは体内の塩分量を調節し、外に排出する働きがあります。余分な塩分が排出されれば血圧が下がり、高血圧の予防になります。

食物繊維

ブロッコリーは、野菜の中でも食物繊維を豊富に含んでいます。

食物繊維は、腸のぜん動運動を促進し、便秘の解消に効果的です。

ブロッコリーに含まれる食物繊維は不溶性(水に溶けない)の食物繊維です。不溶性の食物繊維ばかり摂っていると便秘が悪化することもあるので注意が必要です。水溶性の食物繊維(わかめ、オクラなど)もしっかり摂取しましょう。

このように、ブロッコリーは栄養価の高い野菜です。健康な体作りのためにも、普段の食事に積極的に取り入れたいものです。

しかし、生のブロッコリーは切るのも結構大変ですよね…。そこで便利なのが、あらかじめカットされている冷凍のブロッコリーではないでしょうか。

栄養を逃さない!冷凍ブロッコリーの解凍方法

冒頭でもお伝えした通り、市販の冷凍ブロッコリーは、なるべく栄養が逃げないように加工がされています。

しかし、食べる際には当然ながら解凍が必要です。
この解凍の段階で、ブロッコリーの栄養が逃げてしまうともったいないですよね。

栄養を逃がさないように解凍するにはどうすればよいのでしょうか?

おすすめの解凍方法

冷凍ブロッコリーの栄養を逃さないおすすめの解凍方法は、以下の3つです。

【冷凍ブロッコリーのおすすめの解凍方法】

  • 軽く湯通し
  • 電子レンジで加熱
  • 凍ったまま調理

ポイントは、「加熱時間」と「水につける時間」をなるべく短くすること!

ブロッコリーに含まれる栄養素は熱に弱く、水に溶けだして流出しやすいのです。

以下で詳しく解説していきます。

軽く湯通し

冷凍ブロッコリーをサラダの具材として使用する際は、軽く湯通しして解凍するのがおすすめです。

沸騰したお湯に冷凍ブロッコリーを入れ、1分程度加熱しましょう。

生のブロッコリーを加熱する感覚でゆでてしまうと、加熱のし過ぎで栄養が流れてしまうので注意してくださいね。

電子レンジで加熱

お湯を沸かすのが面倒な場合は、電子レンジでの加熱もおすすめです。

耐熱容器に入れて、600Wで2分ほど加熱しましょう。

お使いの電子レンジによって、加熱時間は調整が必要です。加熱が足りなくてまだ霜がついている場合は、加熱時間を少しずつ延長してください。

凍ったまま調理

冷凍ブロッコリーを炒め物やスープの具材として使用する際、十分に解凍してから使わないといけないのかな?と思ってしまいますよね。

しかし、解凍してからさらに加熱するとなると、熱に弱い栄養素が流れ出てしまいます。

そこで、冷凍ブロッコリーは凍ったまま調理するのがおすすめなのです。
凍ったままフライパンや鍋に投入して調理を行うことで、栄養価の減少を最小限に抑えられます。

自然解凍は栄養が流出しやすい

冷凍ブロッコリーは、常温に2~3時間置いておくことで解凍され食べられます。しかし、解凍時の水分と共に栄養素も流出してしまいます。

特にカリウム・葉酸・ビタミンCなどの水溶性の栄養素が失われてしまうので、栄養素が流れ出るのを避けたい場合は、自然解凍はあまりおすすめできません。

冷凍ブロッコリーを使ったおすすめレシピ

ブロッコリーの栄養を逃さないために、凍ったまま調理するとよいのは分かりましたが、実際どのようなレシピに使えるのでしょうか?

冷凍ブロッコリーを使ったレシピ動画がありましたので、ぜひ参考にしてみてください!

コストコの冷凍ブロッコリーを使ったレシピ

こちらはコストコの冷凍ブロッコリーを使ったレシピ動画です。どのレシピも簡単そうで真似したくなっちゃいます♪個人的に投稿者さんの声にも癒されました(笑)

業務スーパーの冷凍ブロッコリーを使ったレシピ

こちらの動画では、業務スーパーの冷凍ブロッコリーを使って、作り置き用のレシピが紹介されています。冷凍ブロッコリーは、作り置きにも向いているんだなと発見できました!

どのレシピもすごく簡単です!ぜひ試してみてくださいね♪

まとめ

【この記事の内容をまとめると…】

冷凍ブロッコリーに栄養はあるの?

冷凍ブロッコリーの栄養は、生のブロッコリーに比べて大きな差はない
→(理由)栄養が逃げないよう、加熱後に急速冷凍されているから

ブロッコリーは栄養価が高い!

  • ビタミンC:免疫力アップ、老化を防ぐ
  • カリウム:むくみ解消、高血圧の予防
  • 食物繊維:便秘の解消

 →冷凍ブロッコリーなら、これらの栄養素が手軽に摂れる

おすすめの解凍方法は?

  • 軽く湯通し
  • 電子レンジで加熱
  • 凍ったまま調理

 →加熱を短時間に抑えることで栄養素の流出を抑えられる

自然解凍は?

→自然解凍でも食べられるが、解凍時の水分とともに栄養素が流出しやすい

冷凍ブロッコリーを使ったレシピ紹介

→冷凍ブロッコリーは作り置きにも向いている!

いかがでしたか?

市販の冷凍ブロッコリーは、栄養価の高いブロッコリーを手軽に食事に取り入れられるため、とても便利です♪
解凍の際にも栄養素が流れ出ないよう注意して、積極的に使っていきたいですね!