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ホットビューラーを使ってみたいけど、まつげが傷むなどデメリットがあるのか気にりますよね。
デメリットを確認せずに、買ってから後悔したくない気持ちわかります!
私もホットビューラーを買うまではすごく悩みました。
買って後悔したくないのでデメリットとメリットをしっかり調べたんです。
しっかり調べた甲斐があり今は「なんでもっと早く買わなかったんだろう」とある意味後悔するくらい毎日使っています(≧▽≦)
私が調べて分かった ホットビューラーのデメリットは3つありました。
- 熱でまつげが傷みやすい
- 値段が普通のビューラーに比べて高い
- 充電をしたり、電池を変えなくてはいけない
ホットビューラーのデメリットだけ見てしまうと「買わなくてもいいかも…」と思ってしまったそこのあなた!
メリットを聞いたら「今すぐ買いに行かなくちゃ!」と考え方が変わりますよ♪
これから紹介するのは
- ホットビューラーのデメリット3つと対処法
- ホットビューラーのメリット5つ
- まつげが傷まないホットビューラーの正しい使い方
- タイプ別おすすめのホットビューラー4選
この4つです。
この記事を読んであなたも今日からまつげ美人になっちゃいましょう♪
早速スタート☆
ホットビューラーのデメリット3つと対処法
ホットビューラーのデメリットは3つあります。
- 熱でまつげが傷みやすい
- 値段が普通のビューラーに比べて高い
- 充電をしたり、電池を変えなくてはいけない
ホットビューラーのデメリットには、対処法もあるので合わせてお話ししますね。
デメリット①熱でまつげが傷みやすい
対処法:まつげ美容液を使って傷んだまつげを修復する
まつげも髪と同じなので熱にはそこまで強くありません。
そのままにしているとまつげが傷んでしまって抜け落ちて隙間ができてしまったり、マスカラを塗ってもボリューム感に欠けたりといまいちパッとしない印象になってしまいます。
そんな風にならないようにまつげが傷んだらすぐに修復してあげるようにしましょう。
デメリット②値段が普通のビューラーに比べて高い
対処法:きれいになるための投資と考える
これは考え方を変えて、ものの見方を変える提案なので対処法とは違うかもしれません。
でも、「あー、高い買い物しちゃった…効果がなかったらどうしよう…無駄になっちゃう…」と考えるより
と考え方を変えて使った方が毎回楽しくなりませんか?
きれいになるなら楽しみながらの方がモチベーションも維持しやすいですよ(*^▽^*)
デメリット③充電をしたり、電池を変えなくてはならない
対処法:普通のビューラーを上手く活用する
私が時々やるのが充電のし忘れです(笑)
そんな時に活躍するのが普通のビューラー!
普通のビューラーだと充電が必要ないのでいつでも使えるのが良い所!
ただ、普通のビューラーだとまつげをはさんで痛い思いをすることがよくあるので私は緊急事態の時に使っています(^^)/
ホットビューラーのメリット5つ
ホットビューラーのデメリットを知ったらメリットも気になりますよね。
デメリットよりもメリットの方が多いんです♪
今からは使ってうれしいホットビューラーのメリットを5つ。
- カールが長持ちする
- まつげへの負担が少ない
- 短いまつげもとらえやすい
- まぶたの形を選ばない
- まつエクもOK!
ホットビューラーのメリットを知ったら使わずにはいられなくなるかも…
それでは行きましょう!
メリット①カールが長持ちする
ホットビューラーはまつ毛に熱を加えてクセ付けするので、一般的なビューラーに比べてカールが長持ちしやすいです。
私の場合、一般的なビューラーだと夕方くらいにはカールが取れ始めてしまっていたのですが、ホットビューラーにしてからは1日持つようになりました♫(※個人差あり)
コテで髪を巻くときに髪に熱を加えるのと同じようなイメージ☆
まつ毛が下がりやすい私にとっては嬉しいメリットです(^^)/
メリット②まつげへの負担が少ない
まつ毛を挟んで持ち上げる一般的なビューラーに対し、ホットビューラーはまつ毛にあてるだけ!
無理に引っ張るような力が加わることがないので、まつ毛が抜けたり切れたりしてしまうのを防ぐことができます。
そういった意味ではホットビューラーのほうがまつ毛への負担は少なくなりますよね。
もちろん、焦ってまぶたを挟んで痛い思いをすることもなし!
メリット③短いまつ毛もとらえやすい
普通のビューラーでは、短いまつ毛が挟み込めないこともしばしば…
しかしホットビューラーは根元からなぞるようにして使うので、短いまつ毛も1本1本確実に捉えられるんです!
これなら、普通のビューラーではカールさせにくい下まつ毛にも簡単にアプローチ可能☆
上も下もばっちりカールできますね♪
メリット④まぶたの形を選ばない
ホットビューラーは、まぶたの形との厳密な相性を考える必要がないのも嬉しいポイント(^^)/
ビューラーのカーブが上手くフィットせず理想のカールが作れないことも多いですよね…
そんなお悩みがなくなりいつでも理想のカールを手に入れることが出来ますよ!
さらにまぶたに厚みのある一重や奥二重の人でも使いやすいのも嬉しいポイントです。
メリット⑤まつエクもOK
まつエクは、付けてしばらく経つとカールが落ちてきてしまうのが悩みの種…
普通のビューラーを使うとせっかくのまつエクがダメになってしまう…そんな時にホットビューラーが活躍!
ホットビューラーを優しくあてて熱を加えることで、キレイな状態をキープできますよ♪
まつげが傷みにくいホットビューラーの正しい使い方
ホットビューラーのメリットを知ったら使いたくてたまらなくなりましたよね♫
ですが正しい使い方を知らないとまつげを痛めてしまい残念なことに…
正しい使い方を知ってきれいなまつげを手に入れましょう♪
正しい使い方①まつ毛を3回に分けてカールしていく
一度に全体をしようとすると端の方に行けば行くほどカールされにくくなるので必ず分けて行いましょう。
分ける順番は中央→目頭→目尻の順にカールさせていくときれいに出来ますよ♪
正しい使い方②根元にあてて3秒キープ
あたたまったホットビューラーをまつ毛の根元にあて、グッと持ち上げるようにして3秒程度キープします。
ホットビューラーを長く当てすぎるのは、厳禁です!
正しい使い方③毛先に向かってゆっくり移動
根元にあてたホットビューラーをそのまま毛先に向かって移動させます。
このとき、ゆっくりまつ毛の形を整えるように意識するのがポイントです。
正しい使い方④毛先で止めて3秒キープ
毛先まできたら、カールをクセ付けるようにここでも3秒程度キープして完成。
中央がカールできたら次は目頭、目尻、といった流れでまつ毛全体を上げていきます。
まつ毛にあてる秒数など、細かい使い方は商品によって異なる場合があるので、お手持ちのホットビューラーを一度確認してから実践してみてくださいね!
ダメな使い方:高温で長時間まつ毛にあてる
高温のホットビューラーをまつ毛に長時間あてると、当然、熱でまつ毛が傷んでしまいます。
また、あまり目に近づけすぎると火傷のおそれもあるので、その点には十分に気をつけて使う必要があるので注意してくださいね。
タイプ別オススメのホットビューラー4選
使いたいけどたくさん種類がありすぎてどれを買ったらいいか分からなくなっていませんか?
そんなお悩みを解決すべくタイプ別にオススメのホットビューラーをご紹介していきますね☆
始まり始まり~♫
初心者さんにオススメ:まつげくるん シルキーベージュ EH-SE11-E
特徴:初心者でも使いやすく自然なカールを長時間キープでランニングコストも抑えられる
2つのヒーターでまつ毛をしっかり上向きにカールアップすることによって自然なカールを長時間キープ出来ちゃうんです。
ヒーターは適温になると紫からピンクに適温マークが変わるので手で確認する必要なく安心して使えますよ(^^)/
単三電池または充電式電池が使えるので節約したい人にもGood♫
根元からしっかり上げたい方には向いていませんが、女優さんのようなナチュラルにカールしたセパレートまつ毛が好きな方にオススメです。
時短したい人にオススメ:まつげカーラー アイクリエ HR-550-W
特徴:挟むタイプなので、根元からしっかり上げることが出来カールを8時間キープ
約10秒で予熱&約5秒でカールできる忙しい朝にぴったりなホットビューラーです。
使う際はライトが点灯するので、うす暗い場所でも確認しながら使えて便利☆
ただ、普通のビューラーと一緒でカーブに相性があります!
スティックタイプのものと違って根元にヒーター部分が当たりやすいので火傷に注意が必要!
目力強めにしたい人にオススメ:ホットビューラー PSE認証済 Ansoro
特徴:余熱時間が短く電源自動オフ機能付きで充電式に加えお手入れもしやすくコンパクト
10秒で温まり、5分で電源が切れるので切り忘れる心配なし。
やけど防止のための保護距離が0.5cm保たれているのも嬉しいポイント☆
使う際はマスカラを塗って数秒待ち、乾かす前に巻きあげてください。
コンパクトなので持ち運びやすい!
クリーニングブラシが付いているのでお手入れもお手軽です(≧▽≦)
細くて長いまつげの人にオススメ:まつげくるん 2WAYタイプ EH-SE70-W
特徴:まつ毛をカールアップするコテ型ヒーター&細部やマスカラ後の仕上げができるコーム型ヒーターを搭載した2WAYタイプ
クリップで挟んでカールアップするので、一体感のあるナチュラルな仕上がりになります。
充電式電池が使えるため、経済的で環境にやさしいところもポイント☆
自まつ毛の根本を挟んでスタイリングしたり、目頭や下まつ毛を仕上げたりと使い方が幅広いです。
こちらは挟むタイプやスティックタイプとはまた違った珍しい形です。
つけまつげを使用している時に愛用していました。
自まつ毛とつけまつげがパックリ分かれていると、つけまつげがバレバレで見栄えがあまり良くないんですよね(;^ω^)
そんな時にこれは便利!
自まつ毛にマスカラを軽くつけて、まつ毛とつけまつげを一緒に挟むとぴったりくっついて、つけまつげが自まつ毛かのように一体化されて自然な仕上がりになりますよ♪
まとめ
- 熱でまつげが傷みやすい
- 値段が普通のビューラーに比べて高い
- 充電をしたり、電池を変えなくてはいけない
- カールが長持ちする
- まつげへの負担が少ない
- 短いまつげもとらえやすい
- まぶたの形を選ばない
- まつエクもOK
- まつげを3回に分けてカールしていく
- 根元に当てて3秒キープ
- 毛先に向かってゆっくり移動
- 毛先で止めて3秒キープを入力
ここまで読んで頂きありがとうございました(^^♪
ホットビューラーの良さが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
これから私と一緒にホットビューラーできれいになってみませんか?
いつでもお待ちしております!!